by まちにゅー 長野市周辺のまちなかの変化を追うブログ

イトーヨーカドー長野店閉店はいつ?2020年権堂駅前から撤退で跡地(建物)はどうなる?新商業施設の構想も。

最終更新:2020.01.20

イトーヨーカドー長野店が閉店へ。権堂地区の主要施設のひとつ

セブン&アイホールディングスのイトーヨーカドーは、長野市の繁華街のひとつ「権堂」駅前の長電権堂駅前ビルの核テナント「イトーヨーカドー長野店」を閉店させる計画を発表しています。

イトーヨーカドー長野店の入居する長電権堂駅前ビルは1978年に長野電鉄の地下化と合わせて権堂地区の活性化を目的に整備された再開発ビルです。

イトーヨーカドー長野店の閉店日はいつ?

権堂のイトーヨーカドー長野店の閉店日は、2020年(令和2年)6月7日(日曜日)であることが公表されています。

閉店数ヶ月前以降は、多くの大型店閉店と同じく、閉店売りつくしセールなどが開催されることが予想され、セールにも注目が集まります。

建物を活用した新商業施設が構想中、後継テナントは?

イトーヨーカドー長野店の入る長電権堂駅前ビルはイトーヨーカドー閉店後、長野電鉄による新商業施設の開業が計画されています。

新商業施設の開業は2020年秋を予定していますが、入居テナント等は2019年12月現在まだ発表されていません。

地下・低層階などに食品スーパーマーケットの誘致を目指しており、その他にも複数のテナントが誘致される可能性があります。

また、長電権堂駅前ビル上層階に入る、100円ショップやアパレル店、飲食店なども再配置が行われる可能性があります。

長電権堂駅前ビルの耐震性に問題はなく、建て替えではなく既存建物を活用した入居テナントの入れ替えという形になります。

一時は再開発で大規模ショッピングモール出店構想も

一時は長野市による「権堂地区再生計画」により、上田市などにあるようなイトーヨーカドー系列の大規模ショッピングモール「アリオ」を誘致する構想も持ち上がっていましたが、イトーヨーカドー長野店の撤退と、既存建物を活用する方向性により立ち消えとなりました。

長野市権堂地区再生計画

権堂のイトーヨーカドー長野店の様子

2018年12月に撮影した、イトーヨーカドー長野店の様子です。

右下に見える権堂駅の入り口とイトーヨーカドーは地下で直結しており、一体的に整備された経緯があります。

イトーヨーカドー長野店は、車道としての長野市のメインストリート「長野大通り」に面しています。

権堂のイトーヨーカドー長野店の場所はここ

イトーヨーカドー長野店は、権堂駅に直結し、権堂商店街アーケードの入り口に位置しています。

権堂や長野市中心部では街の新陳代謝が進む

権堂エリアでは、セントラルスクウェアの公園化工事が進められており、2020年4月までに、中心街に貴重なオープンスペースが整備されます。

長野市中心街では西友跡地を活用した大型マンション「グラディス南石堂」や、地上20階建ての長野市最高層のマンション「レーベン長野ザミッドタワー」などの建設が進み、都心居住化が進行しています。

また旧そごうの建物を活用した商業・公共一体型施設「もんぜんぷら座」の再整備なども検討されており、今後長野市中心街の主要施設の新陳代謝が進む可能性があります。

※本記事の情報は掲載時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は公式サイトまたは各施設へお問い合わせ等でご確認ください。

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